刈谷田川土地改良区について

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改良区の概要

改良区名 刈谷田川土地改良区
理事長 河村 則夫
設 立 昭和51年1月24日 新設合併(刈谷田川大堰・貝喰川・嵐南・今町郷・大平提・刈谷田川右岸)
認可番号 新潟県第362号
関係市町村 三条市・見附市・長岡市
関係土地改良区 三条土地改良区・中之島土地改良区・福島江土地改良区
総代定数 95名
役員定数 理事17名 監事4名
主な管理施設

頭首工/1ヵ所、ため池/1ヵ所、取水工/16ヵ所、揚水機/59ヵ所、用水路/61路線(557,954.4m)、排水工/54ヵ所、
排水機/7ヵ所、排水路/51路線、水管理施設/16ヵ所、農業用道路/21路線(938.4m)

用水状況

主水源である刈谷田川は、流量変化が激しく渇水期には極度に流量が少なくなる為、約30km離れた信濃川から福島江用水によって補給し、刈谷田川大堰頭首工を利用して昭和江揚水機場、三扉取水工、樋菅により管内の農地を潤しています。また、渇水で流量変化が不足した時は、貝喰川下流の中央揚水機場によって大面江、小古瀬江に補給し反復利用しています。

排水状況

自然排水区域としては、高位部幹線排水路のみとなり信濃川へ自然排水します。機械排水区域としては、貝喰川、中央、低位部の3幹線排水路があり、刈谷田川右岸排水機場より信濃川へ排水します。(右岸排水機場においては、洪水時以外は自然排水樋門により信濃川へ自然排水します。)

組織機構

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